羽毛ふとんリフォーム

自然洗浄力のある。 南アルプスの名水で洗浄

新品の時の羽毛の弾力、美しさが甦ります。 側地を取り除き中身の羽毛だけを完璧に洗う【本洗い】方法で、大切な羽毛ふとんをあの頃のように新品同様に! 長年愛用されていたあなたの羽毛ふとんが甦ります、生まれ変ります。羽毛は再生できる大切な資源です。

本洗いとは、側地を取り除き中身の羽毛だけを洗う「本洗い」は、水がキルトの内部に充分に浸透できない「丸洗い」に比べ、汗・皮脂などを洗い上げ、元の新品同様の羽毛に電元します。

担当者がご要望をお伺いし、大切な羽毛ふとんをお預かりいたします。

預かりした羽毛ふとんの状態を検品・診断しカルテ作製します。

羽毛ふとんを丁寧に解体し、中のお羽毛を取り出します。

【ドイツ製一体型洗浄除藤乾燥機】
南アルプスの伏流水を42°Cにしたお湯で洗浄。
洗った羽毛を約100~120°Cの温風で乾燥・除塵・殺菌。再度、約3分攪拌しながら紫外線で殺菌。

乾燥後、羽毛を検査し、洗浄後の羽毛重量を参考にお客様のご指定の羽毛量を充填します。

新しい側生地に羽毛を入れ、熟練の職人が製します。

安全・安心してご使用していただけるように検針器で検査確認をします。

見違えるようになった羽毛ふとんをお客様のお手元まで、責任をもってお届けいたします。

ふとんに次の症状がありませんか?
長年の使用により、羽毛の痛みが気になる。
汗等の汚れにより、羽毛がへたりを感じる。
以前と比べて、かさが減ってきている。

側生地が痛んで小さな羽毛くずが舞うことがある。
以前に比べ最近あまり暖かくなくなってきた。
羽毛が片寄り、羽毛の少ないマスがある。
側生地が汚れてきて何とかしたい。

貴重な羽毛なので大切に長く使いたい。
一層キルトの布団を、二層キルトの物に作り直したい。
客用、子供用に作り直したい。

サイズを変えて作り直したい。
掛布団1枚を、肌布団と合掛布団のオールシーズンタイプに作り直したい。